メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

量より質。テレワークでも変われない日本企業

今日はロックの日だったんですね!

いや、5月に新型コロナウイルス(COVID-19)関連ワードで「ロックダウン」てロックなのか?というブログを書きましたが、どうせなら今日書けばよかった・・w

結論からいうと音楽のロックとは全く関係無く、むしろ逆の意味だと書きました。

詳しくは5月9日のブログをご覧下さい。

 

さてさて、新型コロナウイルスでテレワーク(リモートワーク)が加速度的に進んだわけですが、私の会社では信じられないことに、席を元の状態に戻してしまいテレワークもほぼ実施しなくなったのです。

 

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上の人間が会社に毎日来るからというのが最たる原因なんでしょうが、若手社員ですら、テレワーク辞めるんですか?という意見すら出でこない。

この現象は一体なんなのだろう?

これは真剣に考えてみるべきだなと思いました。

 

まず現状の把握からです。

・実はテレワークを一回もしたことのない社員がいる。上司はそのことを指摘もしない(時差出勤はあったが)

・そもそもテレワークからニーズやイノベーションが生まれるという考え方そのものがない。

・テレワークどころか、平気で紙をプリントアウトして会議をする

・テレワーク主体の仕事のスタイルを考えていない

・やっぱり会社に来た方が仕事ができると平気で言う。

 

上記を受け、そういう人たちの特徴は以下になるではないか。

・会社にくれば程よく会議などかあるので、仕事をした気分になる。

・タイムイズマネーという価値観がないので、紙を出す。さらに、エクセルなどのショートカットを全然使わない。日々の1秒、2秒が積算でどれくらい無駄にしているかわかってない。

・紙資料を出すのに、的確にカテゴライズして管理しない。もしくは無駄に細分化する

・プリントアウトを好み、紙でデスクを埋めるとやってる感が出る。

時間がかかるので、仕事をしている気分になる。

・仕事が早い人は、テキトーにやっているか何か裏があると思いこんでいる。

・無駄にノートに書き込むのに、ただノートに書いているだけ。インプットとアウトプットのイメージができていない。

・人に指示を出す。それだけが仕事だと思いこんでいる。

・ITを駆使することがwithコロナ時代には絶対的に必要なのに、逃げる。もしくはわかった気でいる。

 

管理職以上、さらに役員や経営者がこの状態なのです。

こんな状態ではテレワークという、ある意味の「ピンチをチャンスに」変えてやろうという発想など生まれるわけがないのです。

 

結局はまだ追い込まれてないのです。

 

会社に余裕があるから?かもしれませんが、私が経営者なら

 

・週2日以上のテレワーク義務化

・交通費3分の1カット

・日報は量より質を報告

・テレワークから生まれるアイデアを月に一つでもいいから出させる。

・オフィスを小さなところにして、ランニングコストを抑える。

 

これで会社は光熱費なども抑えられるし感染リスクも減る。

まあ、普通に考えればこんな感じですよね。

 

案の定、私の周りには、Googleハングアウト、ZOOMなどで会議やウェビナーを“ホスト”になって開催する人間がいません。

 

受け身でウェビナーを受けるのは簡単です。問題は

 

「自分がホストになって主催できるか」

 

ですよね。ホストになれば、会議のためにZOOMをスケジューリングする、マイクとスピーカーの使い方、資料の共有とチャットを熟知するなど、やれば簡単なことですが主催までしない。

そこにあるものはこれしかありません。

 

「めんどくさそうだな」

「うまくできなかったら、怒られるかもな」

 

まあ、シンプルにこんなところでしょう。だったらホストで主催したことが無い人間には主催を義務化するか、当番制にすりゃいいんです。

 

でもね・・、上記のことすら、管理職や経営者は「自分がやったことがない」からわからないし、指示が出せないわけですよ。

 

まあ、至極当たり前の「ジャパニーズカンパニー」の風景を書いてしまいました。

でもこういう光景、珍しくないと思います。

 

ちなみに私は「週に1日以上は必ずテレワークをしますので」と会議で宣言しまいました。

 

案の定、皆んなが少しキョトンとしていましたが、行動で示したいと思います!^ ^

 

上級ウェブ解析士を取得した本当の理由

東京アラートが発令されるのか?

 

新型コロナウイルス(COVID-19)はなかなか簡単ではありませんね。

 

そういった状況ですので、まだまだテレワーク、リモートワーク、在宅が続いてしまう現実は避けられません。

 

これを好機と捉え、私は以前から考えていた上級ウェブ解析士取得のために時間を割き、無事認定されることになりました。素直に嬉しいですね^ ^

昨夜は後輩たちから、わざわざお祝いされ感謝です。

 

ウェブ解析士を取得したのが2018年ですから、2年弱ほどは上級のためのスキルアップの時間と位置づけ、少しずつ理解を深めていきました。

このブログもその一つです。

上級を修了するには、かなりの量のレポートを短期間(2週間ほど)で仕上げなければならないため、覚悟と“気合い”が必要だったのですw

 

さて、本題です。なぜ上級もしくは、ウェブ解析士を取得しようと思ったのか。

私の答えは非常にあざとく、下世話です。

 

大手広告代理店がスタンダード資格にしているから。

 

これが一番の理由です。

大手広告代理店と言えば、広告業をやったことのある人間なら誰しもが知っているD・Hなど複数の代理店。

これらの大企業はある一定の役職になるとウェブ解析士を取得するよう促されるのです。

当然、全員が合格するわけではありません。

そのような資格なので、名刺交換で「上級ウェブ解析士」とあれば

 

「あ、上級でいらっしゃるんですね!」

 

という会話になることはプラスでしかありません。

大げさに言えば、ある程度知識を学び、努力した人とみなされるのです。

 

もちろん、この資格で全てを網羅できるとは思ってませんし、まだまだ精進が必要だと思っています。

しかし、これほどマーケティングとウェブのことを最新のメディアやトレンド、フレームワークを使い「体系的に学べる」という資格はあまりないのではと思います。

 

しかも、大手広告代理店がスタンダードにしている。どんなに難関の資格でも「その資格なんですか?」「何に役にたつんですか?」と言われてしまえば、なんだか悲しいですよね。

正直ビジネスチャンスが巡ってくるのかな?とも思ってしまいます。

しかし、これほど業界で有名で

 

「箔がつく」

 

資格はなかなか無いと感じています。

 

特に私はテレビ業界には精通してる方だと自負していますが、ウェブ業界はまだまだ精進すべきだし、日進月歩のテクノロジーに追いつく必要がある。

両方に強くなり、互いをひとつのモノサシでみることができれば、強みになると感じています。

 

何はともあれ、昨夜お祝いをしてくれた後輩さんたち(アナのY君、気象予報士のN君、アナのKさん、編成のM君、営業のT君とS君)に感謝!^o^

 

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人生は3万円・・

新型コロナウイルスの全国緊急事態宣言解除から初めての週末ということで、街に人が戻るのか?第二波が来てしまうのか。

でも、経済は戻って欲しい。

複雑な心境ですね。

 

なかなか行動がし辛い昨今だけど、何か目標を持って頑張っていきたい。こういう気持ちは誰にでもあるんだと思います。

 

stayhome中のゴールデンウィークをメインに私は小さな目標を立て、それがほぼ成就しそうな感じです。

そして次なる目標は何にしよう?と考えてしまうタイプです。

 

なぜ自分はいつもこんなことを考えいるんだろう?

いつも小さな目標とか、無駄な時間を過ごしたくないとか(楽しい時間は無駄でなく!)、少し焦りみたいなものを感じているのか?

自分に改めて問います。

そして、思っていることがあります。

 

それは人生がたった3万日も無いということ。この考え方が常につきまとっていることが原因です。

 

すぐ、具体的なものに置き換えるのは悪い癖なんですけど、1日が1円だったら

 

人生って、3万円分しか無いのか・・。しかも、残りはたぶん15000円分もないだろうな。

 

ふと、日曜の穏やかな晴天の日に考えてしまうのです笑

 

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自分でも無駄な思考をしてるな〜と思いながらも、1日過ぎれば15000円の中の1円が無くなってしまう。

だからできるだけ充実した生活を送ろう、頑張ろうとする自分がいるのかもしれません。

 

明日から6月。ブログを初めてから半年。半年はほぼ毎日書く!ということを目標にしていたので、自分で自分を褒めたいと思います(有森裕子か!)。

明日以降は少しマイペースで書いていきます。

 

普段から言いたいことがあまりにもあって少し満足した部分もありますが、これからはより密度の濃いブログを自分のペースで書いていきます。

Twitterのフォロワーアップ活動もしていて、ブログとSNSそして、自分のリアル・オフライン体験がきれいな3角形を描きながら立体的に形作られていくイメージ。

(かっこつけか!)

 

一方、毎日通勤電車の中でブログを書いていたのですが、一つだけ失ったものがあります。

 

電車の中で本を読む時間が無くなってしまったのです。

 

別に電車の中でわざわざ読む必要は無いんでしょうけど笑

アウトプットするにはインプットも重要だし、毎日の30〜40分の時間というのは積算すると本当に貴重なものになっていくと思います。

電車の中の時間は毎日繰り返されるので習慣化しやすい。まさにこのブログがそうです。

 

私の人生はあと1万円くらいしかないかもしれませんが、自分が満足できる時間の使い方をしたいと思います。

なぜテレワークしないの?不自由がイノベーションにつながる。

ニューノーマル」という言葉がしばらく使われそうですね。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で新しいライフスタイルが必要とされてきた。スタンダードがどんどん変わっていくということでしょうが、変革のタイミングとして良い意味でとらえた方が良いのではないかと思います。

 

そんな中、私の周りでは、「もう緊急事態宣言が解除されたから」と言ってテレワークを全然しないという人が増えてきました。

 

原因はテレワークをさせない上司にあるんだと思います。

だって、上司や役員たちがテレワークしないから笑

 

いや、毎日しなくてもいいんですよね。

週二回せめて一回はするように心がける。

 

でも、こういう行動をしてると「なぜ君はわざわざテレワークをしているのか?」と言ってくる人もいます。

 

溜め息ですよね・・。

 

仮に新型コロナが落ち着いたとしても、テレワークによって見えくるものがたくさんあったし、会議、プリントアウト、印鑑など無駄もたくさん見えてきた。もちろん、不自由なことも見えてきた。

テレワークは単なる「感染拡大防止である」と思っている人は、完全に思考停止状態なのです。

テレワークによって、満員電車や、ノー残業デーの実施、働き方改革にも結びつけることも可能なはず。

 

そういう方々の思考に足りないものがもう一つ。

 

不自由・不足がイノベーション発見の手がかりになる。

必要は発明の母

 

というマインドが無い。もう、断言していいでしょう!

 

さらに、そういうことを言うと、こう言われます。

 

「じゃあ、今何か良いアイデアがあるのか?ないなら会社に来なさい」

 

驚愕・・。ちょっと別の世界を体験したからと言って、すぐに革新的なアイデアがでるわけないじゃないですか。

 

大切なことはその中で次の時代のためのヒントを得ていくこと。

 

トホホ・・。どうやら来週から会議も再開されるみたいです(-.-)

 

 

 

 

 

同じ人間だから。競合のペルソナ

アベノマスクがついに届きました・・!

 

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これは・・。

やっぱり使わないかな・・。

小さいとかあるけど、なーんか

 

ダサイから!^_^

 

400億以上使って、やっと届いた頃にはマスクバブル・・汗

なんともお粗末な話です。

 

しかも発注業者は入札など無く決まったとか?!正直羨ましいです。

 

さてさて、民間企業はコンペや競合に勝ってこそ仕事にありつけます。

 

先週あるコンペに後輩君と臨んで勝ち取ることができました。

後輩君が夜中までかなり頑張っていたので本当に嬉しかったです。私のエラそうな意見を取り入れるのも大変だったと思います笑

 

コンペには様々なことを想定して臨みますが、お客様のニーズと同等に敵(競合者)がどういうことを考えているかも同じくらい重要視します。

 

いわゆる、3C

customer(顧客)

competitor(競合)

corporation(自社)

 

のうち、最初の二つですね。

そして、競合者がどういう存在であるか、自分が競合者ならどういうマインドで臨むか。エンドユーザーのペルソナでは無く、競合者のペルソナも思い描いていることに気づきました。

 

そして、その競合者がとてつもない実績や、有名なクリエイターを抱える強敵だとしても、いつも自分に言い聞かせることがあります。

 

「同じ人間だ」

 

そう思うようにしています。

 

世の中には本当に素晴らしいクリエイティブもあれば、なんだコレ??ってものもたくさんあって、様々な人間が作っているし、どんなに有名なクリエイターやディレクターでも常にヒット作を出せるわけではありません。

みんな、苦悩し悩んでいる。だから、条件は同じはずだと。

 

そして、最も大事にしなきゃいけないのは顧客がびっくりする提案をすることでしょう。

 

もちろん負けることもあります。しかし、その負けたことが次への“モノサシ”にもなると思います。前回がこれでダメだったから、次はもっと改良を加えて・・。

一番ダメなのは、全力を出さないことです。全力を出さないとモノサシは生まれない。

私そう確信しています。

 

 

 

 

 

手土産の奥深さ

昨日はジャケットやネクタイについて「空気のやり取り」が大切だということを書きました。

 

ネクタイとジャケットと同様かもな〜と感じていることがあります。

 

会食などに持参する手土産です。

 

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いやこれ、重すぎても軽すぎてもダメ。

容積も大きすぎると持ち帰るのに大変・・。かと言って小さすぎ、軽すぎるとシャボく見える。

 

じゃ、その条件を満たす手土産は?!となると、結局いつもデパートとかで買っているモノになってしまい、上司から「またそれか?」と言われてしまう・・。

 

なかなか奥が深いものです。

だけど、会食のたびにそんな時間を使っていては営業になりません笑

 

色々なレパートリーをもっておくことが大切ですし、たまには食べ物以外の変化球もありですね。

 

ある会社の方と会食をした時に、ブランドのハンカチをもらったことがありました。その年の夏は猛暑で(日本の夏はいつも暑いか笑)、「本当に暑いので」と言われて頂いたのですが、単純に嬉しかったですね。

 

ハンカチは「別れ」などの意味が有るとか無いとか言いますが、相手のことを思うなら渡してもいいと思います。

 

ちょっと変化球なものでも、相手にカスタマイズされた理由があればレパートリーはもっと増える。大げさにいうとストーリーがあればいいわけですね^_^

 

私はものすごく汗をかくので、ハンカチを忘れた日は本当にブルーになります!

ネクタイの判断は・・?!空気のやり取り

世の中5月からクールビズになっいるわけですが、クールビズなんてそもそもない、ジャケットすら着なくて良い。

そんな企業も増えていると思います。

 

私の会社はそんなことありません笑

 

4月の末まではしっかりネクタイを付けなきゃだし、ジャケットを着ずに役員室に行くと「失礼」となります。

 

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名刺交換の時には必ずジャケットを着て挨拶を。コレも教育されます。

暑い時に

「いやいや、暑いのでそのままで!」

「そんなわけにはいきません!」

汗だくで名刺交換

 

みたいな光景はもはや、先輩にご馳走になる時の

「先輩、お代は?!」

「いやいや、大丈夫よ」

「いやいや、いつもご馳走になってるんで!」

「いやいや、大した額じゃなから」

「マジっすか・・。すいません!ご馳走様です!!!」

 

みたいなやりとりのショートバージョンですね^ - ^

 

さてさて、重要な会議や社外でのパーティ、社内と表彰式などの「セレモニー」の時はネクタイはどうすればいいのか。

 

「どっちかわからないから、とりあえず付けよ」

 

これで現地に集合してしまうと、上司がノーネクタイで逆に気まずくなります。

当然逆もしかり。

では、バッグやポケットネクタイを忍ばせておけばいいのか?

これも、上司が持っていなかったらNGですよね。

 

解決策は一つしかありません。

コミュニケーションして、上司と合わせることです。さらに、相手がいたり多くの方が居る場では、事前に調査をし、ネクタイをしていくか否か判断するしかありません。

 

大切なことは「事前に調べた、聞いた」という実績です。聞いた情報とちょっと違っても、事前に聞いていたからしょうがないな。という雰囲気に持っていくしかない。

 

はあ、ジャパニーズですね笑

 

他のジャンルの方々からしたら「なんて無駄なこと」かもしれません。

 

でもね、私こういうの嫌いじゃないです。

歳を取れば取るほど、こういう

 

「空気のやりとり」

 

みたいな作業が増えてくるし、意外と力になるんですよね〜。

 

はい、私メディア太郎ではなく、媒介太郎です(^∇^)