メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

どんな人と飲みたいか

昨夜は広告代理店マンと過ごしました。

日本を代表する某広告代理店ですが、やはり接待はかなり多いようです。する場合とされる場合がありますが、彼の場合はされる側ですね。

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幸い彼とは近い距離にあり、お互いタメ口で話すような仲です。とはいえ、取引先ですのでビジネスマンとしての節度をもって接してはいます。

 

有名大学を出て、性格も良く大きな仕事を抱えてる人物ですから、接待や飲み会が多いわけです。

 

そんな彼に「やっぱり接待は多いの?」と聞くと、スケジュールを見せてくれ、毎日のように夜は予定が入っていました。

さらに、どんな人と飲みたいか?どんな人となら時間を費やす意味があるか聞いてみました。

彼が言ったことを5つほどにまとめたいと思います。

 

1自分にないものがあり尊敬できる人

2エネルギーがありつつ謙虚な人

3スケールの大きい人(単なるビッグマウスは別)

4相手を気持ちよくさせる人

5おもしろい人

 

人によっては上記にない例えば、子分のように命令できる人と飲みにいってただ、楽しみたいと思う人もいると思います。

たまにはありかと思いますが、自分のためにはなりませんよね。

向上心のある方はだいたい上記のような観点をもってると思います。

 

実は1〜5は私が大切だなあと思ってることを優先順位をつけて並べたわけですが、10年くらい前は全て

 

順番が逆

 

だと思いこんでたわけです。

つまり、営業に大切なものはおもしろいことや、相手を気持ち良くさせることが優先されると思っていました。

おもしろい人、例えばものまねができたり、一芸を持ってる人を見るととても羨ましかったですね。

でも、それってやっぱり飽きるんです。また、テレビドラマの接待にありがちな単に相手を褒めすぎるのも、多用すると薄っぺらくて困ったものです。

 

僕が接待で心がけていることは、いかに相手との距離を近づけられるか。相手の良さを引き出しつつ、こちらの魅力も知ってもらうということですね。

 

楽しさも大切ですが、

「この人となら、うまくいくかもしれない」

「こんな人は周りもついてくる」

「一緒に仕事をしたら、今までにないものができあがるかもしれない」

 

と思ってもらうことが大切だと思います。単なる飲み会でもなく、笑いの場でもない。だから夜の席は奥深い・・。

 

と、言いつつ私は酒があまり強くないので、大事な接待でつぶれてご迷惑をおかけすることもあるんですけどね!^_^