メディア太郎日記

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グランメゾン東京と3000円のパスタ

やっとTBSのグランメゾン東京10話を見ました。

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私は今クールのドラマで一番面白いなと、楽しみに見ています。

単純におもしろいし、料理人の苦労や想像力、奥深さを感じます。TBSの

 

「日曜日21時枠」

 

は、毎回楽しませてくれますし、やはりドラマのTBSという歴史を感じます。

 

ドラマの中であった言葉「人生を変えるほどの体験」というワードは何か頭にこびりついて離れません。

 

そして、私も大した経験はありませんが、ドラマにあるような、人生を変えたまではいきせんが、感動した料理をいくつか頂いた気がします。

まずは、

 

恵比寿ぼったやの「ぼったやき」

 

このお店、恵比寿によく行くお店の正面にあって、何かすごい存在感を感じたんですね。気になってお店の近くにいくと、店長がとても高いところからマヨビームをしていたわけです。文章では伝わりにくいですが、生でみると芸術的なテクニックです。

このお店、早い話が鉄板焼なんですが、ぼったやきというのが、一見、細かく刻んだお好み焼きなんですけど、全く違うんですよね。素材は山芋。一口大のサイズも計算されているという気がします。他の料理も絶品で、目の前で全て焼いてくれます。

しかも、こちらのお店

 

それほど高くないんですよ

 

味、コスパ、あっと驚く演出、食べたことの無い料理。何人もの人を連れて行きましたが、みな感動しますし、自慢できるお店ですね。

 

もうひとつ、人生というか、10年ほど前に食べて料理に対する対価の考え方が変わった料理です。

 

kihachiのパスタ

 

このパスタ、ランチで食べたんですが、3000円だったんですよ・・。ま、キハチじゃ普通かもですが、当時まだそんなにお給料ももらってなかった若い時だったので、一緒にいた彼女も

 

「ランチで3000円?」

 

と言ってました笑

ですが、食べた瞬間に「なんだこれは??」という感動が襲いました。3000円の価格は納得!と二人で話したわけです。

 

もう、15年くらい前だったですが、未だにあの感動は忘れられませんね。

 

今までに無い体験をすることはとても大事なことだと、歳を重ねるたびに思います。

「お金で買えない価値がある」という有名なクリエイティブがありますが、「感動できるなら対価を払うべきだと」思ったきっかけだったような気がします。

 

とはいえ、3000円のランチはいつも食べられませんよね!