メディア太郎日記

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人事は上半期で決まる

年が明け、人事の色々なウワサがたつ時期ではないでしょうか。

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私個人が最近感じてることは、

 

「人事は上半年の評価でほぼ決まる」

 

ということです。

理由を書きたいところですが、人事の要素をおさらいすると

 

・会社の利益が最大化するよう、適材適所に人を動かす

・今の部署では、イマイチたが、他の部署では活躍する可能性がある

・能力や、リーダーシップのある人間を昇進させて組織を強くする

・一人の人間が長期の権力を握りすぎていないか

・ジョブローテーションをし、中長期的に会社が強くなるために包括的に考慮する

・問題のある人材をどの部署に据えるか

・家庭環境、プライベートで問題がある場合の配慮

 

と、まだまだあると思いますが、要素を上げればキリがありません。

そして、人事部がある会社も無い会社も、人事を気にしない社長はいないでしょう。

つまり、草案は人事部や総務が作ったとしても最終判断は社長や役員と言えます。

 

4月を見据えて、2月や3月に人事を発表するならば、様々な調査、評価、バランスを上記の要素を含まながら考えないといけない。人事は大きな費用もかかりますし。

ということは、10〜 11月くらいから人事案を考えなければなりません。

 

これらの要素を考えれば、例えば「昇進」などの人事は9月までの評価を見るしか無いということになりますよね。

 

よく、

「オレは4月に異動したばかりだから半年は成果が出なくてもしょうがないよ」

 

と言う人がいますが、残念ながら上半期の活動は非常に重要だと考えます。

また、同じ部署にいても、4月の人事を経て様々なプロジェクトが計画されるため、初年度だろうが、5年目だろうが、上半期の評価は人事に大いに影響するというのが私の見解です。

 

人事によって会社の利益は大きくプラスにもなるし、マイナスにもなる。

1足す1が3にも4にもなる人事もあるわけですから、経営者にとっては重要事項です。

 

サラリーマンは人事には基本的には逆らえません。

いずれにしても謙虚に、時にぶつかり合いを恐れず、情熱をもって仕事をするしかありませんね。

 

あ!一応言っておきますが、私は上半期だけにウェイトを置いて仕事をしてるわけではありませんから!!^_^