メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

種をまくこということ

仕事が舞い込んできてめんどくさいと思うか。

仕事が舞い込んで来たらチャンスだと思うか。

人によってまちまちですが、ほとんどの人は前者です。

なぜ前者のようなマインドになるのか。違いはなんだろうと思いました。

僕なりの答えは

「種をまく」という考え方ができていないからだと思うのです。

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通常、仕事はルーティンワークがほとんどで、まずはその仕事をこなさなければなりません。

そんな中、新しい取り組みや課題が来た場合、殆どの人間は

 

「あ〜、また作業が増えるな」

 

と思うでしょう。

私も人間ですから、そう思う時もあります。しかし、「この話はチャンスだ」「これを成功させればおもしろいかもしれない」と思えればいいとは思いますが、人間なかなかそうはいきませんし、

プロジェクトなんて

 

「半分は成就しない」

 

と、私は考えます。

だったらやらないほうがいいじゃないか?となりそうですが、そこで大切なマインドは

 

「種をまく」

 

という考え方です。

半分か、それ以上が成就しない、成功しないのであれば、たくさん種をまけばいいのです。

しかも、まいた種から芽が出た時に本格的に始動すればいいし、芽が出なければ諦めればいい。

 

そして大切なことは

・種まきにあまり時間をかけない

・サスティナブル(持続可能)なビジョンをもつ。

・初期段階では労力をかけなくても良いようにする(スモールスタート)

・種まきをするための時間を作るために、ルーティンワークをいかにハイスピードでやるか、1秒でも短縮できるか常に考える。

 

という点を私は大切にしています。

そして、いつも前向きに「あの人に相談したら何か話が発展するかもしれない」という雰囲気をもって仕事をすれば、必ず種の相談をしてくる人が増えます。

 

たまにこういう人がいます

 

「あいつはいつも良い仕事がきて、成功してる。運がいいんだろうな」

 

と。しかし、こういう人は成功した人がいかに成就しない仕事にも種をまいているか、想像できません。

 

運だけでは、良い仕事も、スクープも、チャンスも掴めないのです。

 

私の場合はちょっと手を出しすぎて、さすがにヘトヘトになることもありますけどねwww