メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

初めて会食する人の情報は初めてではいけない

ちょっとパラドックス的なタイトルにしてしまいました。

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昨日、会食時の話を書きながら思い返したことがあるのです。

 

初めて会食する相手は全てが初めてではいけない。できるだけ、相手の情報を収拾して、リスクを回避する、喜ばせる。

 

これは誰に教わったわけではありませんが、上司や取引先とのやり取りの中で身に付けたことです。

 

特に、電通博報堂などの方々と会食やコミュニケーションを取るときに、勉強させられ身についた気がします。

 

昔、たまたまこんなことがありました。

 

ある方と会食になったのですが、焼肉でも行きましょうということになりました。

 

焼肉はお好きということで、安心していたのですが、同じ会社の方からたまたまこう言われたのです。

 

「アイツ、焼肉好きだけど、ホルモンはダメだよ」

 

と。それを知った私はすぐにお店に電話をし、コースのホルモンをソーセージに変えたのです。

 

会食当日、お店の方が

 

「コースのホルモンはソーセージ盛り合わせにしたので」

 

と最初に言いました。

それを聞いたお得意様は

 

「ホルモンはなぜ外したのです?」

と言われたので、

「あまりお好きでは無いと少し聞きまして。ソーセージは大丈夫ですか?」

と聞き返すと

「めちゃくちゃ嬉しいです。なぜそんなことを知っているのですか。そんなことに気を遣ってもらってありがたいです」

 

と言われたのです。

 

本当に些細なことですが、このお陰で会食はスムーズに進みました。

 

こんなこともありました。

ある方と食事に行く際、手土産を考えてたのですが、その方のデスクを少し拝見した時にスポーツが好きな方で、見るだけではなく自ら汗をかくタイプの方だろうなと思いました。

ですので、ちょっと良いタオルを箱に入れてお渡ししたのです。すると

 

「スポーツするので、嬉しい。少し高いタオルは自分では買わないので」

 

と言われました。もちろんそのあともその方とは仲良くさせて頂きました。

 

全てを調べるのはちょっと気持ち悪いですが、

 

「少しの気配り」

 

がどんなに相手に突き刺さるかを痛感したのです。

また、

「この人は丁寧で、相手に気を遣える人だ」とも、

「情報収集力と、想像力に長けている人物」

 

とも思われる可能性があります。

 

そんなわけで、情報収集は大切ですが、前述にもある通り、あまり調べすぎるとキモがられるので要注意ですw