メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

アテンドは流れを作る

タレントや出演者、お客様をアテンドするというのは簡単なようで奥深く、場合によっては、番組や商談に影響を及ぼすことがあります。

 

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例えば出演時のアテンドの流れはこんな感じですかね。

 

入り時間を決める(メイクが必要な場合はメイク時間も)

打ち合わせ時間、リハーサル時間を決める

前日に控え室を確保しておく。その際、お茶や入口に◯◯様という張り紙を貼っておく。

控え室に入ったら、簡単に設備を説明。トイレが別ならトイレの場所を説明。タバコを吸う方は喫煙所を説明

(コレ、喫煙所が多く、意外と大事・・)

リハーサル時にデハケ(どこから入って、どこから出るか)を確保。特に生放送の場合は音が関係するので入念にチェック。

本番まで控え室で待機させ、お迎え時間を決定。「では、◯◯時間にお迎えにあがります」と伝える

本番。ピンマイク付けなどをアシスト。終了したら控え室にお戻し。

お帰りの準備が整い次第、玄関までお見送り。

 

あ、なんかシンプルなようで色々やってますね。

 

これに、実際はディレクターとのやりとりや、共演者への紹介などやってるという感じですね。

とにかく、出演する側はある程度気が張ってますので、

 

いかにナチュラルな空気感で進行するか

 

が重要です。偉い方や、ビッグスポンサー、タレントなどさまざまなタイプの出演者がおり、可能であれば

 

気持ち良くなってもらうこと

 

がベストです。

これはほんの些細なことでいいと思うのです。タバコを明らかに吸う方なら、喫煙所を説明する。

荷物が多ければ手伝う。のどを多用する職業の方であれば常温の水を準備するなど。

些細なことですが、しまった!という出来事がありました。

 

控え室の「◯◯様」を貼り忘れてしまっていたのです。

当然、部屋は確保していたので問題なかったんですが、入る時に事前に張っているかいないかで、気分は違いますよね。

 

わかりやすいのが、居酒屋などで予約した際にテーブルに「メディア太郎様。本日はご来店ありがとうございます」というウェルカムカードみたいなのがあると嬉しい気分になりますよね。

アレと全く同じ効果なんです。

 

それにしても、アテンドはたいてい朝早くなるので眠かったです・・

(´-`).。oO