メディア太郎日記

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スカーレットの穴窯。決断の時!

NHKの朝ドラ「スカーレット」が好きで見ています。

喜美子(戸田恵梨香)が穴窯(漢字合ってるかな?)を2週間炊くという決断をして、穴窯が壊れて火事になるかもしれないという展開になってきました。

 

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八さんとの関係も気になりますが、私は穴窯の方が何倍も気になります。

 

ちょうど去年の今ごろ、「まんぷく」という日清製粉カップラーメンサクセスストーリーをやっていましたが、同じ様なシーンにぶち当たります。

 

いわゆる、決断の時というか、大げさにいうと人生の転機といいますか。

 

私はそこまで人生の決断?!的なシーンがあったかなあ?と思うと穴窯をぶち壊すほどのことは無かったかもしれません^ ^

 

ただ、「これヤバイな」と思ったことは何度もありましたし、皆さんもそうだと思います。

 

あるライブイベントに携わっていたのですが、某有名アーティストをブッキングできるということで、ギャラは非常に高かったのですが、GOを出したのです。

イベントはアーティストのブッキング次第で全てが決まります。

当然、有名でファンも多いアーティストを決めれば(つもれば)、チケットは完売します。しかし、その分ギャラは高額になります。

 

といって色々なアーティストをごちゃ混ぜにすると、よほど親和性があるものどうしの組み合わせじゃないと「このアーティストがいるけどこの人は好きじゃないからな〜」というファンの心理が働いて、売れないこともあるのです。

 

そんなわけで、紅白にも出場したことのあるアーティストをブッキングしたのですが

 

全く売れなかった・・

 

のです。そのイベント、最低でも1600枚は売らないといけないイベントだったのに、半分も売れなかったのです。

 

正直、数日イマイチ眠れない日が続きました。

 

ですが、なんとか手売りも含め動員し、様々なところを回ってスポンサー集めに奔走した結果、なんとか赤字は出さずに済みました。

 

この経験、そりゃできれば経験したくないですが、とても力がついたなと思いましたし、階段を3段くらいあがった気がします。そしてなんといってもブッキングの経験値と感覚を得ることができました。

 

とにかく、スカーレットの喜美子さんもどちらの方向に行っても前向きに進んでくれるんだろうと確信しています。

(固いな笑)