メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

ネーミングの大切さとセンス2

ハッピーバレンタイン!

別にこの歳になってチョコが欲しい訳ではありませんが、時事ネタを入れた方が文は生っぽくなる・・と肌で感じてます。

バレンタインはたくさんもらうほど、お返しが大変なので、ホントにいらないですね笑(お返しにはショボいのはカッコ悪いので、お金を使ってしまうからです。変なところに見栄を張るのです^^;)

 

さて、昨日はネーミングの大変さをファウンダーという映画を題材にして書きました。

 

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日本の場合とアメリカは違うとは思いますが“語感”などが大切なことは間違いないでしょう。

 

メディアマーケティング、アドの世界では当然、ネーミングは大切ですし、最も重要なものかもしれません。

 

一番いい例として、「くまもん」を考えてみたいと思います。

 

くまもん。言わずと知れたネーミングですね。誰もが一発で覚えてしまう可愛らしいキャラ。全てが完璧です。

「くまもん」に隠された要素は

 

・4文字であること。

・熊というキャラクターとネーミングが合致している。ゆえに覚えやすい

・「熊+熊本+熊本の人、こと」という「トリプルミーニング」を意図も簡単に表現している。それが故にさらに覚えやすく、伝播しやすくなる。

 

4文字というのは日本人にとって魔法の文字数なのです。もしくは4文字に略すことができるネーミングですね。

 

パズドラ

M-1

ミスチル

グーグル

アップル

インスタ

めざまし

キスマイ

 

もう、キリがありませんね。

 

トレンドワードのほとんどが4文字、もしくは3文字で伝わるか、略されます。逆にそうで無ければ失敗に終わる可能性が高いです。

 

そして、ネーミングの対象物とネーミングに「親和性」が無ければその名前は認知されません。

 

エックスジャパン(エックス)

 

このバンド名を聞いて演歌とか、ソロアーティストと思う人は少ないでしょう。

日本人の文化や先入観も含めてビジュアル系のバンドかな?という想像が膨らみます。想像が膨らむということは「覚えやすさ」に繋がるのです。

あまりディスりたくはないのですが、「KINTO」というサービスは「車のサブスク」と直感的は親和性がありません。だから想像しにくいし、覚えにくいのです。

 

重複する部分もありますが、くまもんの場合には「トリプルミーニング」があると言いましたが、意味が詰まっているほど、受け取る側で色々な解釈ができるし、覚えやすいのです。

 

このように、ネーミングはマーケティング、企業や商品のコミュニケーションとして最重要と言ってもいいかもしれません。もちろん、例外もありますが私は上記の要素を組み入れた商品や、キャンペーンの名前をネーミングしようと心がけています。

 

ま、ある意味簡単にいうと「ダジャレ」の要素もあると思いません??

 

オヤジギャグもたまには役に立つんですよw