メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

PAは立派なメディア

PAと書くと、大抵の人は「パーキングエリア」とか「パー?」と読んだりする人がいるかも知れません。

 

簡単に言うと、音響設備全般を

 

PA」(ピーエー)

 

と言うのです。

Pubric addressの略。すなわち、多くの公衆に伝達するために発達したのものであり、立派な「メディア」です。

PAが無ければ、集会も、コンサートも、演説もできません。

 

よくイベントなどで、PA卓とか、PAさんとか言いますよね。照明の場合は、照明さん、あかり、LTなどとも言いますが、PAはコンサートで最も重要な要素の一つも言えるでしょう。

 

なぜなら絶対にミスが許されないからです。何十本もあるマイクが1本でもならなければ、台無しですし、オケの曲順を間違えたりしたらアウトですね。

 

さらにPAは「目に見えない音というモノ」を扱うために、非常複雑なインプットとアウトプットをします。

 

インプットはマイクなど数十個、アウトプットはメインスピーカーから初まり、ウーファー、フットモニター、サイドモニター、収録用など、全てのアウトプットに違う音が出ているのです。

 

私は学生のころ良くPAのバイトをしていたので、PAの凄さと複雑さを少しは知っています。

 

もちろん、マイクを渡しそびれるなどの失敗もたくさんあります。

 

何事も奥が深いですね。