メディア太郎日記

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大衆は常に間違う

新型コロナウィルスの影響で株式市場が過去最大の下げ幅というニュースが飛びかってますね。

 

私も為替に興味があり、たまにトレードしますが、乱高下を繰り返しながら円高傾向となっているようです。

 

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株や為替の世界では

 

「大衆は常に間違う」

 

という言葉があります。

アール・ナイチンゲールという実業家で作家でもある人の有名な言葉です。

 

意味はそのまま。多くの人は常に間違いやすいのです。

この民主主義の時代に炎上しそうな言葉ですね。

 

例えば上の為替の乱高下。

つい、先日1ドル102円まで行った時に私は

 

「あ、このまま100円切るかもな」

 

と思ったわけです。

しかし、それに反して108円まで戻りました。

 

恐らく多くの人がこのまま100円を切るかもしれないと思ったでしょう。まさにこれが「大衆は常に間違う」の象徴なのです。

 

もちろん、中長期的に見れば、このままいけば100円を切るような気がします。

株や為替の難しいところは、ある程度わかっていたとしても、「いつ変動するか?」が大切であり、それは正直、大衆にはわかりません。

一部の機関投資家や、天才相場士などでない限り・・。

 

アパグループで有名な元谷外志雄さんは「逆張り」を大切にしています。

みんなが取る方向と逆をいく。

 

私もそういう考えを大切にしたいと思いつつ、マジョリティの意見も尊重しないければいけないと思っています。

 

そして、少数派の意見はつぶしてはならい。だって、いつだって面白い発想やクリエイティブは少数の「変わり者」「奇人」「違うベクトルからの意見」「天才肌」から生み出されるのですから。