メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

答えを教えると応用が効かなくなる。方法を教えると想像(創造)しなくなる。

緊急事態宣言を機に、できないことと、やらなければいけないことが、交錯しついつい後輩を叱責してしまいました。

 

そんな時はだいたい気持ち良く寝られません。

 

早く明日になって、気持ちの良い挨拶をしたい。そんな今朝です!

 

昨日の件、まあ簡単に言うと失敗してもいいから、自ら発案し企画を推し進めなさいということなんですが、ついつい手伝い過ぎる時があるんですよね。

 

0から1を生み出して、1を10にしていく作業の二つがあるとすれば、両方大事だし、やっぱり0から1を生み出すいわゆる

 

ゼロイチ

 

は簡単ではありません。

ましてや、それを10まで自分の責任と努力でやっていく作業は「できるだけ役割分担できないかな」「誰か考えてくれないかな」という人間の弱みも垣間見える時が多々あります。

 

いつもいつも、ゼロイチしろというわけでもないし、誰かに指示された仕事も立派な仕事だとは思います。まあ、たまにはやってみなさい。そういうニュアンスですが、なぜ0からやらせる必要があるのか。

 

当然、答えを最初から教えて「はい、後は君がコレをやって」ていうのは単なる与えられた仕事であり、「自分で創造する」という行為はほぼ無くなります。あったとしてもアレンジですね。

そして何より応用が効かなくなる。

 

「このフレームワークでやってみろ」「この成功例とこのクライアントで1からヤレ」というのも、ちょっと上のレベルかもしれませんが、方法が出来上がっているのでゼロイチでは無いと考えます。

方法論は身につきますが、これもゼロイチではありません。

 

私がこの考え方を持つようになったのは、青山学院の原監督の考え方からです。

 

「ただ、他人から言われた目標に対しては選手の意識は希薄になりがちで実行性が伴わないことが多い」

 

「選手たちを走りたくて仕方ないという心の心理にもっていくことが大切」

 

私は完全に原信者ですねw

 

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