メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

世界一ユルイ会議

昨日は会議について書きましたが、私が取り組んでいるプロジェクトの会議のサブタイトルは

 

〜世界一ユルイ会議〜

 

です。

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このプロジェクトを立ち上げた時、3つのことを決めました。

 

・絶対にメンバーの意見の批判はしない

・会議に遅れてもいいし、来なくても良い。

・楽しくやる

 

なぜこのようなルールにしたのか。

それは、このチームが各部署から集めたメンバーで構成される。いわゆる「社内横断プロジェクトチーム」(以下PT)だったからです。

 

では、なぜ社内横断PTだからそういうルールにしたのか。

 

私はこのPTを立ち上げた時、直感で

 

「すぐに自然消滅するかもしれない」

 

と感じました。

社内横断PTのありがちな末路です。

 

なぜならみんな、本職があるから。そりゃ、本職の方がウェイトがはるかに高いし、このプロジェクトで成果がでなければ、全てが時間の無駄です。

 

だから、せめて楽しくやろう、ゆるくやろう。この会議は世界一ゆるい会議だ!

と連呼することに決めたのです。

 

そうなればどういうことが起きるか。

半分くらいは会議に参加しない人がいますが、「この子、こんな面白い発想を持ってたんだな」とか「私にこれやらせてください!」とか、逆に自発的な行動が生まれたわけです。

 

実は私自身、「最終的に全部自分でやればいいや」と思っていました。

自信はありましたし、寝ずにやればどうにかなるだろうと笑

 

けど、どこかで気付かされたのは、みんなが0.2人分くらいの力を出してくれたら、10人いれば2人分の仕事量になる。

いつの間にか、僕も片手間でやっていた。ということです。

 

そこで、自分のおこがましさに気づいたし、やっぱりチームが一丸となれば1人でやるより何倍も成果になる。

 

もう一つ、あるメンバーに言ったことを思い出しました。

「会議の日に休みを取ろうとしていたんですが、欠席していいですか?」

と言われたので。

 

「もちろん。休みと本業を優先して下さい。そして、もしこのプロジェクトが成功したら自分の手柄にして下さい」

 

そんなことを伝えました。

 

このPTはまだ続いていますが、ある一定の成果を上げ、大きな事業に発展しようとしています。

サラリーマン生活の中で最もワクワクする楽しい会議です!