メディア太郎日記

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うがいと言えばイソジンなの?!ネーミングの恐ろしさ

コロナウイルス(COVID-19)をきっかけにうがい手洗いの習慣が前にも増しています。うがいもできるだけ、うがい薬でやろうかなと思っているこの頃です。

 

コロナウイルスの影響で、アルコール消毒薬や、うがい薬も品薄だとか。

 

うがい薬を使っていて思い出したことがありました。

 

イソジンの話です。

 

これ、長い間明治さんが60年近くにわたって扱ってきた商品なんですね。

それが、2016年の春にシオノギ製薬に変わったわけです。

 

イソジンの殺菌成分などを最初に開発したムンディファーマとの話合いだったみたいですが、明治グループはイソジンという名称は完全に使えなくなり、シオノギ製薬が販売することになったのです。

そして、まさかの似たようなカバ君を使用笑

 

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でも、あの有名なカバ君と、♪ただいまのあとは〜♪という曲は明治のものなので、明治は引き続き使用は可能でした。

 

あれから約4年。うがい薬市場はどうなったのでしょうか。

 

AmazonなどのECサイトランキングでもやはり、イソジンの様々な商品が上位を占めています。

 

明治は「明治うがい薬」として発売、カバ君のイラストも使われ続けてるのですが、少なくとも、私が今日見たAmazonのランキングは70位でした・・・。

 

おそらく60年近くも作って来たから中身もそんなに変わらないと思うんですよね・・。しかもパッケージはほぼそのまま。なのに、イソジンには勝てない。

 

これって、やっぱり名前のスゴさですよね。

逆に消費者はいかに名前やブランドイメージに先入観持っているかということでしょう。

 

一方、中味が少しでも変わったら気づくものもたくさんありますが、逆にそうでないこういう医薬部外品などは、普通の人は効力がわからないためにパッケージや、イメージのウエイトがかなり高いということになります。

 

そういう商品は「テレビで放送してるから」ということそのものがステータスになったりします。

 

いかにイメージやネーミングで消費されているかを痛感します。

 

でもね、明治のカバ君の方がかわいいと思いますよ!