メディア太郎日記

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役割を与えているのか。チリ鉱山事故のようなリーダーシップ

新型コロナウイルス(COVID-19)で、テレワークが推奨され、仮に会社に行くにしても、奇数日偶数日と班を分け、会議などを減らしてやらなくていい仕事を減らしましょう。

 

そんな傾向があるわけですが、明確になってきたものがあります。

 

会社に来なくなることで、自分が何をすべきなのかわからなくなる人が多い。

 

状態ですね。

なぜそうなるのか。まず、根本的に仕事のほとんどが

 

・大半が人からやらされている仕事だった

・会議の準備のための資料作りなど、目的では無く、手段のために時間を使っていた。

・通勤して、昼休みをとって、その間に1タスクほどあれば、その他は会社にいる人との「ミーティングという名のおしゃべり」で仕事をやってる気になっていた。

・部下や後輩が仕事をちゃんとしているか?ということを「目や耳で確認すること」が仕事だと思っている人が多く、テレワークになると、自分は仕事をしていないのに、報告書も書かせないという状態。

・量より質の方が大切なのに、いつのまにか逆になっている。

 

残念ながらこのような状態でしょう。

テレワークになり「暇ですよ」と平気でいう人がいますが、私には暇なんてありません。

ただ、誰しもが、ゼロからイチを生み出すような仕事をできるわけではない。

やはり、リーダーが明確なビジョンと指示、役割を示すべきなんだと思います。

 

33人全員が生還した有名なチリ鉱山生き埋め事故ですが、リーダーは暗闇の中でも、全員に役割を与え続けたと言います。そのことが、自分の存在意義、生きがい、時間を持て余すことなく、程よい疲労感で一日を終える。

 

これ、まさに今の時代に必要な考え方なんじゃないでしょうか。

 

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