メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

サイドパネル・レターボックスて?デジアナ変換とは

全国ではありませんが、緊急事態宣言解除されるような感じですね。

昨日の東京の感染者は10人だったとか。まあ、母数の問題とかあるでしょうけど、少なくなってるのは良いことですね。

 

今日日テレよスッキリで、モーリー・ロバートソンさんが「日本人の根性を見せつけた」と言っていましたが、モーリーさんに言われるとなんか嬉しいような笑

 

さてさて。新型コロナウイルス(COVID-19)で在宅時間が増え、YouTubeを見る機会が非常にふえました。私はスポーツの映像とかをよく見るのですが、けっこう昔の名珍場面みたいな映像がレコメンドされますよね。

 

で、なんの違和感も無く見てるんですけど、よく考えたら、デジアナ変換してほとんどがサイドパネルしてるな〜と思ってるわけです。

 

デジタル放送が始まる前の2004年までアナログ放送だったわけですが、それまでは当然、「4:3」で映像は作られてきたわけです。

 

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デジタル放送になると、16:9の映像にしなければならない。

では、4:3の映像を16:9にするにはどうするのか?3つほどやり方がありますが、ほとんどが「サイドパネル」ですね。

 

両サイドに黒のパネルをつけるか、「懐かしの映像!」とかいうスーパーを乗せて映像を作り直すのです。

スクイーズという方法は単純に4:3の映像を16:9に引き伸ばすのですが、そんなことをすれば当然、みんな横長に見えちゃいます。ですので、ほぼサイドパネル方式です。

 

デジタル化の時、逆に、4:3のテレビに16:9の映像を映すにはどうするか?という問題にも直面したのです。

 

国民全員に

 

「4:3のテレビを全部16:9のテレビに買い変えて下さい!」

 

というわけにはいきません。4:3のテレビを持つ人は、デジアナ変換というものをやってもらいます。

 

専用の機械を購入してもらって変換するのです。その時に、「レターボックス」という方式で上下に黒い帯をつけることで、無理矢理4:3の画面に適応させるのです。

 

んー、意外とややこしいでしょ?

 

老舗の中華屋とかには、たまにアナログテレビがあって、「うわ!レタボ久々みたわ!!」とか、僕だけ思ってしまうのねす^ ^