メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

CRM、SFA、CSR・・・?!

世の中は良い意味でデジタル技術を取り入れ、便利に、楽に、効率的に今までよりもできるだけマネタイズできるように進化してきてるのだと思います。

 

しかし、間違って使う、もしくはただ入れただけで、むしろ無駄な時間を費やしてしまうというパターンは少なくない。

 

いや、むしろそちらの方が残念ながら多いと言わざるを得ないと思います。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)の10万円支給で、郵送より、オンライン申請の方が時間がかかっているとか。

普通は逆なのに、デジタルの恩恵を全く受けてないどころか、時間を取られ、笑ってしまいます。データがあるのに読み合わせまでしなきゃいけないとか。

びっくりですよね。

 

でも、そんなもの自分の会社でも散見されるので、他人事ではありません。

 

私の会社でもSFA(セールスフォースオートメーション)を入れていましたが、やめました。

 

なぜ、無駄な時間を費やしてしまうのか?

私なりに(自分のためにも)整理してみました。

 

SFAなどのツールが何のために有効なのか?ランニングコストをかけてもそれに見合うリターンやコンバージョンがKPIに到達しているか?

把握していない。理解していない。

 

・ツールを使うと便利なところと、むしろ要らない部分を把握できていない。

 

・顧客データを入力する時間に無駄に時間を取られ、いい加減なデータになっていく。

 

・運用ルールが無いので、蓄積データが意味をなさない。

 

・既存のツールをうまく使う、運用を変えれば新しいツールなんて要らない、無料のサービスがある。

にも関わらず、新しいツールがあらゆる事をソリューションしてくれると思いこんでいる。

 

・コンバージョンしなかった(失敗例)情報が大切なのに、評価が落ちる、みんなに結果をさらされるので、公開処刑状態になってしまう。

よって、データが成功事例の塊になる。

 

・最終的に「ツールが良くない」ことにし、選択した人間は責任を負わない。

 

はい。

残念ながら私の組織はこんな感じだった気がします。

 

例えば名刺管理ソフトも今や無料で色々ありますよね。

 

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もちろん、セキュリティとか、利便性とか十分考慮した上で有料のものを検討した方がいいと思いますが、あまりにも「有料の方が良い」と思いこんでる人多すぎ。Googleのサービス(アナリティクスとか、タグマネとか、スケジュールとか)なんて、

 

無料でどこまでできるんだか?

 

ってくらいたくさんのサービスがあるし、優秀なんてもんじゃない。

 

もっと言えば、どんなに名刺をみんなで管理しても、血の通った商売ができなければ意味が無いシーンも多いです(おっと、ここは昭和になってしまった)。

 

CRM(カスタマーリレーションシップマネジメントツール)ツールのトレンドは「パイプライン管理」がトレンドなようです。

 

アポイント

訪問

提案

検討

価格交渉

決定

契約

 

それぞれに数値管理や売上予測を軌道修正していくスキーム。

 

でもね、やっぱりデータとツールに溺れてしまってる状態が多いと思うんですよ。

残念ながら中小企業の多くが。

(なぜ中小企業がってのは明日にします)。

 

残念ながらそのフェーズごとにバカ正直に数値を手入力してたりするし、ちゃんと入力しろよ!って上司に「全部タブレットで入力を一元管理すれば、わざわざ転記とかしなくて良くないですか?」と提案しても

 

「そんな金は無い。めんどくさいのか?」

 

という始末。汗

 

入力で浪費する時間というお金の方が大事だよって・・。

 

というわけで、そろそろ月末なんで、エクセルで出勤簿作ります!^ ^