メディア太郎日記

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エグゼクティブサマリーの重要さ

99代首相、菅総理大臣が誕生しましたね。

デジタル庁も走り出しなんだか楽しみです。

その菅さんが頑張ったというGOTOキャンペーンは賛否あるにせよ、経済効果として、一定の評価をしてもいいのかなと、私は思います。

なぜなら、

 

ホテル予約が埋まってるから

 

です。楽天トラベルなど、旅行サイトをみてみるとわかりますが、なかなかの盛況ぶりです。

 

出張で福岡にいきましたが、ホテルの稼働率はそこそこ良いようです。

当然、JRなどの交通機関も潤うわけです。

 

感染リスクは100%抑えられませんが、おそらくマスクをして、人ごみを避け、手洗い、うがいをすれば感染する“確率”は相当低いのではないでしょうか。

例えば、毎日全国の感染者数が発表されますが、おそらく足し上げても1000人程度だとして、1億2千万人の国民からすると確率的には0が何個付くかわからないほどのパーセンテージです。

 

ブレーキとアクセルを同時に踏むというよりも、ブレーキを踏みながら安全運転をしていくというイメージなのではないでしょうか。

 

組閣などのニュースを見るとただでさえ社長の集合体みたいな国会議員をまとめ上げるのは大変だろうに、大臣などの猛者達の意見を24時間という限られた時間の中で理解し、指示、実行していくというのは常人ならば眠る時間すら無いように思えます。

 

各省庁の懸案事項や今起こっていることの把握をするには、個々に膨大な資料を見ていては到底追いつくことはできないと想像します。

 

そんな総理大臣と比べるというのはおこがましいですが、私たちサラリーマン管理職も様々な案件に埋もれています。

 

例えば回覧物や、業界紙など全て隅から隅まで見ていては話になりません。

まずは、見出しをみて、大枠を理解し興味のある記事などをメモ(私は写メしますが)をとるなどして、簡潔に「サマリー」するのではないでしょうか。

 

プレゼン資料などの最初のページにある“まとめ“や“目次“のことをエグゼクティブサマリーと言います。

このエグゼクティブサマリー。非常に重要であると近頃痛感します。

 

簡単に噛み砕けば

エグゼクティブ=偉い人

サマリー=まとめ

 

要するに「偉い人のためのまとめ」ですね。

 

前述の様に要職になればなるほど抱える案件が増えていきます。

全ての案件を隅から隅までチェックはしないのです。

しかし、例えば新聞でもインパクトのある見出しやビジュアルがあれば読みたくなりますよね。

見たことのない、感動しそうな記事は見出しが良ければディティールまで読みます。

 

読みたくなる本は必ず題名が秀逸です。

 

最初から結論を簡潔に書き、資料の2〜3ページをみただけで、審査する側の心を掴む。

そうでなければ10社以上が参加するプロポーザルなどスタートラインにすら立てません。

 

エグゼクティブサマリーはそういう視点で作れば勝率もあがる。

 

「エグサマ」はたまには自分が超偉い人になった気持ちで、「エグ様」になった気持ちで作ればいいかもしれませんね^ ^